ABOUT US

山形県立河北病院は西村山郡河北町に位置する100床規模の中小病院です。
救急から地域包括ケア・在宅まで、1施設で多彩な医療を展開しています。
この多彩なフィールドで活躍するのが私たち、河北病院総合診療チームです。

山形県内では数少ない、「複数名の総合診療医のチーム体制」で総合診療の実践を行っています。 「山形県に総合診療の選択肢を広げる」ことを目標に切磋琢磨しています。

医師紹介

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深瀬 龍
RYU FUKASE
  • 山形県山形市出身
  • 2013年 自治医科大学医学部卒
  • 2023年 山形大学医学部医療政策学講座 博士課程修了(医科学博士)
  • 資格: 臨床研修指導医、緩和ケア認定医、プライマリケア認定医・指導医、病院総合診療認定医、地域包括ケア認定医

山形県最上地方を中心とした僻地勤務を経て、2022年より現職。「山形の総合診療医」の先駆けとして、総合診療・家庭医療の実践・教育を行っている。

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齋藤 惣太
SOTA SAITOU
  • 山形県河北町出身
  • 2010年山形県立山形東高校卒業
  • 2016年獨協医科大学医学部医学科卒業
  • 資格:日本専門医機構認定 総合診療専門医(2022年取得),日本プライマリケア連合学会 新・家庭医療専門医(2023年取得)

2016-18年山形県立中央病院で初期研修後、2018年-23年にかけて東京北医療センターを中心に、東京、千葉、神奈川、山梨、新潟などで一般内科、僻地医療、救急などを研修、2023年4月〜現職。

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木村 可奈
KANA KIMURA
  • 山形県山形市出身
  • 山形県立山形東高等学校出身
  • 2019-2022年 置賜総合病院で初期研修後
    2022-2024年 朝日町立病院で内科として勤務
    2024年〜現職。